| 食育教室2005実施報告 |
幼稚園児を持つ保護者を対象に、野菜の摂取にどんな効果があるのかを説明。野菜嫌いの子供も喜んで食べられるような野菜中心のメニュー(野菜オムレツと鮭の重ね焼き、ヘルシーグリーンボール、寒天ゼリーとさつまいものモンブラン)を作り子供と試食。
子供も喜ぶ野菜メニュー
ママのお手製美味しいかな?
先生を囲み間近でデモンストレーション
高校生とその教員を対象にバランスの良い食事、地産地消の意義について講義。地元北海道で採れる食材(カボチャ、ジャガイモ)を使った調理実習(若鶏のソテーカレー風味、カボチャとジャガイモのクリームスープ)。
高校の家庭科の授業より実用的、料理の喜び楽しみを学ぶことができた、食べることに興味がわいてきた等の意見をもらった。
野菜の栄養価、地産地消の意義について講義。調理実習では、地元で採れる食材を使いプロのコツを学びながらランチメニュー(10日はフランス料理、15日は中国料理)を親子で作り試食。
食育基本法公布後だったので、近隣の各小学校が協力的で、2年目の開催ということもあり事業が認知されてきたことを実感した。案内時は、市の広報紙や保護者の目に付くようチラシの配布を小学校に依頼したのは、絶大な募集効果があり、1日で定員を満たし、お断りをする状況となった。
参加者のアンケートでは、「おいしかった。家でもまたつくりたい。」「包丁の扱いは怖かったけど、全部作った後はすごく気持ちがよかった。」「とてもわかりやすく皆と楽しく料理ができてよかった。また来たいです。」「2回とも参加しましたが、もっとあればいいと思います。毎回、子供と料理が出来て楽しく過ごせました。」「子どもたちのためにも自分自身のためにも役立つことがありました。ありがとうございました。」等の感想をいただいた。
鯨肉を使って、近年では珍しくなった鯨料理(炊き込みご飯、竜田揚げ、鯨汁)を作り試食。鯨肉は日本捕鯨協会から提供。
暑さで食欲が無くなり体調を崩しがちな夏季に、栄養バランスのとれた夏向け本格洋食(ポークカツレツコルドンブルー、ヴィシソワーズ、グレープフルーツゼリー)を作り試食。
日本の農業、食料自給、大量調理と衛生管理についての講習。実習では生活習慣病の予防、健康的な食生活をテーマにしたメニュー(サンマの煮付け、マカロニ入りポテトサラダ、ひじきと大豆の炒め煮、ジャーマン風オムレツ)を作り試食。
栄養価における野菜の重要性と野菜をおいしく食べるためのコツについて講義。実習は季節に採れるいろいろな種類の野菜をおいしく食べられる献立(7月:麻婆ナス・冷やしそうめん・しゃぶしゃぶサラダ、9月:炊込ご飯、ナスの鶏そぼろあん、お吸い物)を調理。
東北農政局から講師を招き、食品表示とトレーサビリティについて講義。調理実習は地産地消をテーマに、地元で採れる冬野菜でクリスマスメニューを作り試食。
学生から教えてもらいます
東北農政局の先生による講義
「お子様からお年寄りまでおいしくて安全な食事」をテーマに、日本人にあった和食について講義。地元で採れる食材を使った郷土料理のデモンストレーションと試食を実施。
成人を対象とした講習会を2年続けて行ったので、次年度は小学生を中心とした教室を開催したい。
バランスのとれた食生活と料理を手作りすることの意義について講義。クリスマスに向けて砂糖控えめで親子や仲間と楽しく簡単に作れるケーキ(ブッシュ・ド・ノエル)を作り試食。
これからケーキを作るぞ
友達と協力して作りました!
小さい子は踏み台に乗って
1日目は、トマト、椎茸、ニンジン、サツマイモ、ピーマンの5種の野菜で作ったパウンドケーキを試食してもらい、材料が何か当てる食材当てクイズを行いながら味覚について講義。2日目は、2種類の糖度の違う紅茶を味見してもらい、どちらが甘く感じるか、好みの甘さか答えてもらいながら、味覚について講義。
パウンドケーキの材料当ては先入観が働き、そこから連想したものを答えていた。子供達の嫌いな食べ物もお菓子や形を変える等の工夫で抵抗なく食べられるという経験ができ、好き嫌いをなくすヒントになったようだ。また、説明とヒントを加えても食材を間違える人もいて、普段から食材の味に慣れていなかったり、知識不足が伺えた。
紅茶の甘味テストでは、どちらが甘いかの判断はできたようだ。子供と大人で好みの味がはっきり別れ、いつ頃から味覚は変化するのか、環境との因果関係はどうなのか興味深いところであり、子供も大人も一緒に楽しみながら普段食べている食材や味について再認識することができたようだ。
パウンドケーキの材料当てクイズ
紅茶による味覚テスト
季節毎に採れる食材と味覚についての講義、旬の食材で調理実習。(1)日本料理:萩卵の吸い物・キノコとサツマイモご飯・飛竜頭、(2)製菓製パン:ビスコッティー・サツマーニュ、(3)イタリア料理:ミネストローネ・キノコスパゲティ・鶏肉リゾット、C中国料理:四川包子・豆沙包子・中国茶各種、D製菓製パン:ブラマンジェ・クルミチーズパン、(4)フランス料理:鶏肉のフリカッセ猟師風・ポーチドエッグのラヴィゴッドソース・南瓜のクリームスープ
子供中心の講習内容に限定すると参加希望者がかなり減少する傾向にあった。成人一般の参加者が圧倒的に多く開催日を増やして欲しいとの要望が強かった。
食育に対する理解と実践のコツについて講義。2日に「地産地消の日本料理」、3日に「楽しく作る中国料理」の調理実習及び試食。
参加者が積極的に取り組み、勉強してくれたおかげで大変スムーズに進行、終了することができた。
お父さんも頑張ってます
ちょっと華やかに盛付け
プロの技をを間近で拝見
バランスのとれた食事について講義。栄養バランスのとれたメニュー、日本料理(豚肉の葱味噌ホイル焼き、炒り豆腐)、西洋料理(ジェノヴァペーストスパゲッティ、ムサカ(茄子の重ね焼きギリシャ風))、中国料理(麻婆豆腐、宮保鶏丁)を調理、試食。
太田市特産のマコモタケで地産地消の意義、マコモタケの栄養価について講義を開催、2日に日本料理(マコモタケの田楽、マコモタケの信田巻き、マコモタケの饅頭)、3日に中国料理(マコモタケの生春巻き、マコモタケと牛肉の包み揚げ、マコモタケと鶏肉の甘酢炒め)を作り試食した。
今回、初めての食育教室だったので子供の参加が少なく、次回は親子で参加しやすいメニューを考えたい。参加者からは、「良い企画なので次回も参加したい」という感想を多くいただいた。
マコモタケを使った調理実習
食育講習の様子
名産マコモタケの中国料理
「ハットリ・キッズ・食育クッキングコンテスト」と題し、野菜を使ったオリジナル料理と規定競技(リンゴの皮むき、キャベツの千切り、鰺の3枚おろし)によるコンテストを実施。盛付け、味付け、後片づけに審査項目の重点をおいた食育意識が高いコンテスト。
キッズコンテスト(業界紙面記事より)
地産地消をテーマに東京の地名のついた野菜やその野菜の旬について、日本の食糧自給率について講義。米の洗米の仕方、美味しい炊き方、美味しいだしの取り方の教えながら、太巻き、土瓶蒸し、栗蒸し羊羹を作る調理実習。
校長先生による食育講習
食育講習の様子
美味しくできました
食材の栄養効果と旬について講義。秋を意識した行楽にぴったりの弁当を作り試食。弁当を作る際に盛り付け方法を少し変えるだけでおもてなし料理になることも指導。
食育講習の様子
先生にコツを習う
調理実習の様子
食事のバランスや味覚について講義。調理実習では手軽に作れる肉まん・あんまんを、生地から親子で一緒に作り試食。
先生が楽しく分かりやすく説明
学生も協力して饅頭作り
できたてアツアツをほおばる
1日目は、日本捕鯨協会から鯨肉の提供を受け、鯨の生態、取り巻く環境、食文化について講義と鯨汁、鯨ご飯、鯨ベーコンを作る調理実習。2日目は、旬のリンゴについて栄養効果等の講義、リンゴを使った豚ロース肉のリンゴ添えソテー、リンゴのキャラメル(ヨーグルトアイス添え)の調理実習で親子で作り試食。
鯨肉がおいしかったという感想を多数いただき好評だった。
普段主食で食べている米について、栄養価や効果、種類、おいしい炊き方等を講義、実習ではホットプレートを使ったパエリア、プリンアラモードを親子で作り試食した。
日頃接する機会の少ない小学生や、卒業生の家族の参加もあり、とても和やかで温かい雰囲気の食育教室になった。ホットプレートで作るパエリアは、思ったより簡単にできおいしかったという声や、また家で作ってみたいという感想を多数いただき好評だった。
子供達で頑張ってます
上手に出来た!
皆揃っていただきます
子供達が大好きなピザ(イタリア料理)の食材、食文化を学ぶことで食育の意義を伝える講義を実施。調理実習では講義で学んだイタリア食材でピザを作り試食。
家族の食コミュニケーションをキーワードに親子で新潟の郷土料理(鮭の千草焼き、いんげんの胡麻和え、イモ・野菜たっぷりのお味噌汁、菊ごはん)を作り試食。
参加者が定員に達しなかったが、逆に目が行き届く人数で穏やかな雰囲気のなかで進行することができた。「日頃からちゃんとやっていると思っていたが、改めて基礎を習うだけでこれほど味わいが変わるとは思わなかった」(お孫さんと参加した女性)、「お味噌汁がこんなにおいしいとは思わなかった」(お子さんと参加の男性)等の感想をいただき、子供より大人の反応が大きかった。食育というと子供を対象にしがちだが、同じ食事をする大人に対する啓蒙にも力を入れる必要性を強く感じた。
校長先生が指導
食事風景
新潟県の郷土料理
16日は「地粉と県産食材を使って」水餃子、巻き巻きサラダ、6日は「キッズインザキッチン」肉ちまき、茹で豚の香りソースかけを親子で協力して作り試食。地産地消をキーワードとする食育教室を実施。
参加者から「調理師学校の施設設備がすごい」「家庭でも参考になることばかりだった」「子供に正しい包丁の持ち方や調理の仕方を理解させる良い機会となった」「応用の仕方がわかり料理のレパートリーが増えた」「白馬豚がおいしくてファンになった」「普段親子で料理する機会がないので感謝している」「調理の仕方を目の前で見たことは子供の心に残ったと思う」「食卓の団らんの幅が広がった」「『食育の実践に向けて』は内容がわかりやすく小学校の教科書に良い」等、多くの感想をいただいた。また、「父子のアウトドアクッキング」「材料限定の簡単料理コンテスト」「信州の特産品を使ったお弁当」等、次回に希望する意見も多くいただいた。
いい具合に焼けてきた!
お父さん以外と上手だね
皆で作って食べると美味しいね!
小学校、中学校の教員を対象に食育や食事と栄養について講義、参加者によるキャロットケーキの実習、試食。
小中学校の教員を対象としたが内容の設定に苦慮した。小中学校の教員はまだ食育に関心が低かったので、来年度も継続できればよいと考えている。
秋の食材きのこを活かした低カロリーで満腹感が得られ栄養バランスがとれたメニューの調理実習を行った。
実習室の設備器具を把握していない人達の多人数の集まりは、説明や対応に迫られるため、次回はもう少し少人数で行いたい。参加者は大変熱心で活気ある内容となった。
日本捕鯨協会による鯨の生態、取り巻く環境、食文化の説明、鯨の竜田揚げ、鯨の寿司、鯨汁を親子で協力して作り、試食。鯨肉は、日本捕鯨協会から提供。
参加者から「鯨の話はとても楽しく知らない事ばかりでとても良かった」「自分たちの食卓に上らない物を食べたり知ったりする事はとてもうれしかった」「鯨の食文化について、ポイントを絞って教えてもらい勉強になった」「テレビでしか見た事がない鯨を身近に感じた」等、感想をいただいた。また、鯨料理は好評で、おかわりの声も聞こえた。今回、小中学生を対象としていたが、懐かしい、食べたいという中高年からの声があり、参加してもらった。
鯨づくしに舌鼓
姉妹で仲良く寿司作り
耳を塞いで、鯨の聴覚(骨振動)を体験
安全な食材、食料と環境問題について講義。秋季に収穫される食材を使い秋にぴったりの運動会応援弁当、家族行楽弁当を親子で作り試食。
大きな媒体、メディアを利用せず、近隣を中心として告知案内だったが、募集定員に達し盛況に終えることが出来た。実習では小学生の参加だったため、低学年の場合、調理台が高い等、作業面で少々困難があり工夫が必要。レシピについても子供用の理解しやすいものが必要だった。
朝食の大切さとバランスのとれた食事について講義。実習は鮭・オクラのせご飯、ナス・ミョウガの味噌汁、ヒジキサラダを親子で作り試食。
食事と栄養についてわかりやすく説明、野菜をおいしく食べられるメニュー(さつまいものスープ、スタミナスープかけご飯、ヨーグルトと果物のコンポート)を親子で協力して作り試食。
告知記事を掲載した新聞を見て遠方から来た参加者もおり、また、多くの好評をいただいた。
なかなかの包丁さばき!
先生が直接指導
出来上がり、美味しそう
朝食の重要性、バランスの良い食事、地産地消について講義。調理実習は、愛知名産八丁味噌をタレにしたハンバーグ、名古屋コーチン卵のプリンを親子で作り試食。
協力して楽しくクッキング
食育講習会の様子
食育教室開催記事(平成17年11月16日中日新聞より)
地元京都の食材を使い、日本・西洋(フランス・イタリア)・中国料理の4品(京豆腐と大根のゴマネーズサラダ、九条ネギと カブのクリームパスタ、白味噌風味ミルクプリン、茹京地鶏の香味ソースかけ)を作り試食。試食中に地産地消の意義について講義。
参加者の受講の様子
先生達によるデモンストレーション
美味しくできるかな?
五感の全てが味わいに関わることが確かめられる実験、五味の違いや組み合わせによる味の成り立ちを体感できる等味覚学習の実施。
参加者が定員に至らなかったが、少人数となったことでコミュニケーションを十分にとりながら実験や試食を行うことができた。参加した高校生からは「自分が知らなかった事など、たくさん知る事ができた」「先生の話がとても納得できた」「もっと小さな子供から食について興味を持てるような取り組みをしてもいいのではないかと感じた」「「親への食の教育」も重要なのではないかと思う」「料理はみんなを喜ばせたり、楽しくするものだと思った」等、意見、感想をいただいた。
いい筋してるやないか
こんな香りがしたんだ
味見って以外と難しい
3料理部門ごとで「そば粉」を使った親子による調理実習。(日本料理:揚げ蕎麦菊花あんかけ・ばあんみつ、フランス料理:そば粉のクレープ卵と生ハム入り・ワッフル、イタリア料理:蕎麦粉とじゃがいものピアディーネ・そばの実のトルタ)
「親だけの教室、子供だけが参加する教室は多いが、親子で一緒にできるのが良かった」という参加者からの声が多く、また一流のシェフが各テーブルに一人以上つき、手取り足とり指導する点も好評であった。
ソバ打ちに興味津々
学生のお兄さんもバックアップ
皆で記念写真
食育の大切さ、地産地消の意義について講義。岡山県の食材を使い、調理のプロが作る料理(薄切り豚肉のコルドンブルー、シーフードチャウダースープ、キノコのギリシャ風)を手軽に真似して作り試食。
レシピをチェックしながら料理
校長先生による講習
もったいないをテーマに食材への感謝の気持ちや大切さ、五味や味の相互関係について講義。実習では、美味しく炊いたご飯、いりこと昆布の味噌汁、出汁巻き卵、ところ天を作り試食。
子供達にバランスのとれた食事とマナーについて講義。料理の楽しさ伝える実習として、ご飯を炊いて4種類のおにぎりと2種類の卵焼き、味噌汁を作り試食。
「バランスの取れた食生活」と題して、どうしてバランス良く食事を食べる必要があるのか、どうすればバランス良く食べられるかを講義、鶏釜飯、豆腐の五目あんかけ、寄せ卵のお吸物、みかん羹を親子で協力して作り試食。
参加者は定員に至らなかったが、参加した親子の反応は上々で、次の機会があればまた参加したいという感想を多くいただいた。講習では、1日に必要な食品の摂取料を6つの基礎食品別にバットに並べ、小学生が分かりやすいよう視覚に訴えかる食材クイズ形式にした問題を行い、解答する時張切って番号札を上げる等楽しそうであった。実習では、保護者が児童の指導をする場面も見受けられ、食育を通して親子のふれあいも見受けられた。
「こうやって切るんだよ」
クイズ形式で食育授業
上手く返せるか心配
食事のマナーや包丁の使い方、衛生について講義。家庭に常備してある材料で色々な調理方法を用いながら親子で協力して調理(コロコロクロケット、イタリア風卵スープ、フライパンカステラ)、試食。
食育は子供を持つ家庭にとってかなり関心が高いようだ。近隣の幼稚園、小・中学校に積極的に声をかけ、地道な活動を目指したい。
作る前にはいチーズ!
混ぜるからしっかり押さえてて
美味しそうにできた!
高知県の豊富な食材の中から、魚と野菜を使い、包丁の使い方等基本的な調理のコツを指導しながら、地産地消、食生活の大切さを説明、@たたき(タレ数種)・ご飯・味噌汁、A鮭マヨネーズ焼き・揚げ出し豆腐・トウモロコシご飯を親子で作り、試食。
食育については、試行錯誤をしながら今まで続けてきた。その経験をもとに一層内容の充実を図っていきたい。また、人気のある講座で、親子にも喜ばれており、教職員もいろいろな面で学ぶところが多い。
「なぜ正月にお雑煮を食べるのか?」をテーマに講義、実習は、地元の博多雑煮を親子で協力して作り試食。
「雑煮の意味もわからず食べていたが、勉強になった。」「雑煮はあまり好きではなかったが、自分で作ってみると味わい深く美味しかった。」「子供達が美味しそうに食べていた。自分で作って楽しかったのだと思う。」「だしの取り方 がよくわかった。」「子供に包丁を持たせなかったが、今後は少しづつ手伝いをさせようと思った。」「料理を通して息子と会話ができ、家族の交流が図れた。」等の意見、感想をいただいた。
米、卵、魚の食材について栄養等の話。それらを使い炊飯・おにぎり、卵焼き、魚のおろし方を経験。
先生直伝の調理のコツ
うまく混ざってるかな?
学生のお姉さんと一緒に試食会
食事のマナーや家族で食卓を囲むことの大切さ、子供の心に与える影響について講義、実習は親子で楽しく調理することを目的として、オムレツやハンバーグ等ワンプレートランチを作り試食。
パン作りとお好み焼きを実施。パンは、パン作りを行いながら一連の流れを理解してもらい、小麦粉からパンができるまでを体験。お好み焼きは、具の3色食品(赤:豚肉・エビ、緑:キャベツ、黄:小麦粉)全てが使用されバランスのとれた料理であることを説明、調理。また、とろろの代わりに豆乳を使用し、豆乳の新しい利用方法、タンパク質・食物繊維の摂取UPに繋がることも説明。
食事マナー(箸の使い方等)、バランスのよい食事(栄養の働きと摂り方)について講習、実習は、佐賀産の食材を使い、野菜等の選び方や効用、調理のポイントを解説しながら、「テンペのハイパワーごはん」「牛肉とレタスのスープ」「ほうれん草のごま和え」「かぼちゃようかん」を親子で協力して作り試食。
なるほど、そうやって作るのね
お父さんも一緒に参加しました
食育教室開催記事(平成17年10月17日佐賀新聞より)
食事のマナーや食べ物の大切さについて講義。実習は、19日に佐世保の鰺を使い、おろすところから始め、唐揚げ、野菜のあんかけ、だご汁を作り試食、3日に鶏1羽をさばき、チキンカレー、手羽先のフライ、サツマイモのサラダを作り試食。
「包丁や火が危ないため家庭では調理をさせなかったが、今回の実習で、子供にも調理をさせる自信がついた」といった意見をもらった。また、魚や鶏をまるごとさばく実習だったので、敬遠する子供がいるかと思ったが、逆に魚、肉嫌いの子供が食べることができたと親子ともに喜んでいた。参加者、在校生とも、今一度命の大切さと感謝の気持ちを確認できた良い機会となった。
初めての魚おろしに緊張
こんなんでいいのかな?
カレー美味そっ
食事における野菜の効果と正しい食生活について講義、夏野菜を使ったスパゲッティとデザートを作り試食。
自校の食育教室に新聞社、テレビ局の協力が得られ、ニュース 番組で開催状況の放映があった。高校生を参加対象の中心としていたが、一般社会人の参加も多く、また、年輩者の健康志向による参加も多かった。「ためになった」「参加して良かった」と喜ばれた感想が多かった。
デモンストレーションも熱心
真剣に耳をかたむけてます
野菜たっぷりのパスタ
日本一の生産量と質を誇る大分県のしいたけを使い、地産地消料理の講習としいたけを使った調理実習を実施。
実習デモンストレーション
食育講習会の様子
食材の旬、インド料理について講義、夏野菜を使ったキーマカレー、ナン、マンゴープリンを親子で作り試食。
食育教室の様子1
食育教室の様子2
食育教室の様子3
箸や茶碗の持ち方・食事作法、食事のバランスについて講義、調理実習は、旬の食材を使い、きのこの炊き込みご飯、鮭の甘酢あんかけ、けんちん汁、柿と梨のみぞれ和えを作り試食。
近隣小学生の参加者に加え、自校で開催している調理講習会に来る高齢者の方にも参加いただいた。高齢者の方からは「小学生とふれあう時間ができてとても楽しかった」との感想をいただいた。また、食事マナーについて、高齢者の参加者から経験を交えた話をたくさん聞くことができ、参加小学生、在校生とも非常に勉強になった。
6つの基礎食品の役割や働きを、食品や料理の絵を使い分かり易く講義。調理実習は、鹿児島名産のサツマイモを使い、具だくさんピザ、サツマイモ入りビシソワーズ、焼き芋のサツマイモづくし料理を親子で作り試食。
絵を使ってお姉さん達が説明
生地がもちもち、おもしろい
ダイエットに対する正しい知識とバランスのとれた食生活、地産地消に講義を行った。調理実習では、沖縄産のモズクとピーナッツを使ったデザート(モズク入りブラマンジェ、ピーナッツ入りブラウニー)を作り試食した。
家庭科の授業で食育をテーマにした授業を行っている近隣の高等学校が積極的に協力してくれた。参加者は、実習ではプロの指導のもと、嬉々としてデザートを作り満足そうだった。また、参加者の中には県内外の調理師学校へ進学を決めている生徒もおり一層夢を広げたようだった。県産素材を利用した点も良かったようで、極めて好評で高い評価を得ることができた。
お菓子作りの前にまず勉強
パティシエの先生から直接指導
早く食べた〜い